CentOS、Vine Linux(Redhat系)のインストール(2)


CentOSインストール後の設定について、少し書く。今回の目標は、ファイルユーティリティ fdclone の導入(追加できるアプリリストには入っておらず、ソースからコンパイルしなければならない)
0) 前提
デーモン(サーバにはじめから走らせるプログラム)は、SSH、FTP、Web(HTTP)くらいあったほうが便利、あとのメールサーバー、ニュースサーバーなどは不要だろう。
1)一般ユーザをスーパーユーザー特権を持たせる
root でログインし、/etc/sudoers を編集する。
root ALL=(ALL) ALL の下行に
【ログインしたいユーザー名】 ALL=(ALL) ALL を書く。
emacs で編集するなら、CTRL+X、CTRL-S で保存。(図参照)
これで、一度最ログインすれば、sudo が、一般ユーザーでも使える。
Vine Linux では、そもそもセキュリティ上、ルートログインが出来ず、メニューで、スーパーユーザー端末があるので、そこでの作業になる。他のホストからも、SSH ログインできたほうが、何かと便利なので、同様の設定をする。ただし、設定ファイルはRead Onlyになっているので、
# chmod 644 /etc/sudoers
# emacs -nw /etc/sudoers
# chmod 400 /etc/sudoers
Vine Linux では、fdclone はアプリリストにあるので、
# apt-get install fdclone
で、インストールされるので以下不要
2)足らないアプリをネットインストール(以下端末を使って、CUIで…)
コンパイルには、画面制御関係の開発環境が必要なので
$ sudo yum install ncurses-devel
もちろん、コンパイラ(C言語)も必要
$ sudo yum install gcc
yum は、Redhat 系でのCUI上のアプリ追加・削除のユーティリティ
3)fdclone のコンパイル
ソースのゲット、fdclone のホームページから
$ wget http://hp.vector.co.jp/authors/VA012337/soft/fd/FD-3.01a.tar.gz
$ tar zxvf FD-3.01a.tar.gz
$ cd FD-3.01a
$ make
$ sudo make install
で、/usr/local/bin/fd にインストールされる。後は
$ fd
で起動、設定ファイルは、
$ mv _fdrc ~/.fd2rc
.fd2rc の見本は、
http://bit.ly/1gVnL7q にある

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