WORDPRESS ON UBUNTU SERVER 完成まで(2)

Ubuntu Desktop + Chromium から投稿しています。
1)圧縮(解凍)アプリの unzip をインストール
$ sudo apt-get install unzip
2)Wordpressは、以下のサイトから日本語最新版(現在は3.9)をゲット
・WordPress.org 日本語
3)ゲットした、wordpress-3.9-ja.zipを、apache サーバーの root に解凍。
$ sudo unzip -d /var/www wordpress-3.9-ja.zip
$ sudo mv /var/www/html /var/www/html.orig
$ sudo mv /var/www/wordpress /var/www/html
4)wordpress のファイル群を、apache から読み書きできるように、オーナー変更
$ sudo chown -R www-data /var/www/html
5)あとは、クライアントの browser で、
(ubuntuserver)または、割りふったIP番号にアクセスし、質問に答えていけば、wordpress ブログの出来上がり。database 名は、phpmyadmin で作った、omoiyari とすれば良い。
用途は、自分用の覚書、会議メモ、その他、アイデアを思いついた時に、使えるかな?
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WORDPRESS ON UBUNTU SERVER 完成まで(1)

WordPress(ブログアプリ)のサーバー設置を目標とする。Ubuntuサーバ(13.10)から、(14.04)LTS版に変えた(クリーンインストール)した。基本は、前述の「VirtualBox でのUbuntu Serverの実験」(1〜7)と同じだが、少し変更あった部分を少々…
*phpMyAdmin のインストール及び設定
インストールは、
$ sudo apt-get install phpmyadmin
でOK。phpMyAdmin の Apache での設定ファイルが /etc/phpmyadmin/apache.conf が自動的に、Apache の設定に追加され、次に、
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
で apache 再起動
あとは、クライエントで http://(ubuntuserver)/phpmyadmin でアクセスできる。ユーザは最初は、root だけなので、適当にユーザ作成しておけば良いだろう。
スクリーンショットは、Wordpress インストール後、「omoiyari」 というデータベースを作り、データが収納されたところ。
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あるFB投稿に以下のコメントをしました。

あるFB投稿に以下のコメントをしました。
・Virtualbox でのわずかな経験ですが、Puppy は、今までWinやMacを使ってきたものにとっては、いかにもチャチイ感じがします。今時、Office系のアプリが動かないようなら実用にならないと思います。
・Ubuntu は、Virtualbox でのメモリーを2Gにすると、さくさく動きます。Ubuntu のメモリ負荷軽減法は、 http://cellspe.matrix.jp/parallella/inst_u1210pc.html にあります。

・非力なマシンでの私の狙い目は、Vinelinux (です。古い512Mノートで十分です。日本語も、Mozc がデフォールトですし、たいていのアプリ(Gimp や Dia など)でも日本語が通ります(Ubuntu などではそうはいかない)。難点はアプリがやや古い(Gimp は2.6)くらいでしょうか?アプリインストール法も、Ubuntu での、apt-get など良い所を取り入れています。
・Ubuntu の話題に限りませんが、「Ubuntu初心者の集い」( https://www.facebook.com/groups/tasha.omoiyari/ )を作っています。よろしかったら、ご参加下さい。

Mozc、Anthy 用医学用語辞書の追加

医学的な文章を書く必要があったので、「医学用語辞書」を入れてみました。ORCAプロジェクトに、Mozc用とAnthy用の2種あります。Mozcは、Google日本語入力のオープンソース版なので、他OSにも転用できます。候補は、インクレメンタルサーチというのでしょうか、ある程度入力したところで出てきます。
例:「かろなーる」→カロナール坐剤100 100mg、「しんしつ」→「心室細動」、「きつおん」→吃音症など
かな漢字変換用医療辞書

Ubuntu 14.04 日本語版が正式にリリース

Ubuntu 14.04 日本語版が正式にリリースされたようです。LTS版(2019年4月までサポート)なので、安定版として当分使えそうですが、少しハードの要求スペックも高くなったようです。全般的な評価や各アプリの使用感など書いて行きたいと思います。皆さんもご投稿下さい。

Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロード

Ubuntu Desktop(2)

主に、Ubuntu 12.04〜13.10 を対象にしていますので、今となっては、内容はふるくnふるくなt古くなっているかもしれません。
もう、あまり使わなくなったWindows XPノートにパーティション分けで、NativeにUbuntu を入れてみました。実はだいぶ前に11.04あたりをインストールしてあったのを「復活」させただけですが…アップデートするかと聞いてきたので、Yes とするとそれから作業が長々と続き、ようやく12.04 あたりまではできました。だだ、HD容量が限界近くになっています。Desktop は、13.10とほぼ同じ画面になりました。このノートは、バッテリーが故障?して電源を抜くと即パワーオフになり(表示は、充電100%とありますが…)使いづらいことこの上ないのですが、セカンドノートとして使うことにしましょう。画面は、Virtual Box でのUbuntu 13.10 です。

Virtual box がバージョンアップされ、Macbook での使い心地が改善されています。
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Ubuntu Desktop(1)

主に、Ubuntu 13.10 を対象にしていますので、今となっては、内容は古くなっているかもしれません。
遅れ気味だった日本語版がリリースされたようです。( http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1310-ja-remix )同じくVirtual Box で少し遊んでみましょう。スクリーンショットは、インストールし、背景画像を変えたもの。
Ubuntu Desktop(1) 11月6日、少々遅れ気味だった日本語版がリリースされたようです。( http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1310-ja-remix )同じくVirtual Box で少し遊んでみましょう。スクリーンショットは、インストールし、背景画像を変えたもの。
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CentOS、Vine Linux(Redhat系)のインストール(4)

今回は、宿題となっている統計システムR言語(Wikipedia)に挑戦します。
1) ソースのゲット
ダウンロードの適当なミラーサイトから、最新版…
$ wget http://cran.cnr.berkeley.edu/src/base/R-3/R-3.0.2.tar.gz
$ tar R-3.0.2.tar.gz
2) 必要なプログラムのインストール
画面制御プログラム開発環境
$ sudo yum -y install readline-devel
3つ(gcc、C++、Fortran)ほど、コンパイラが必要なので、
$ sudo yum install -y gcc44
$ sudo yum install -y gcc44-c++
$ sudo yum install -y gcc44-gfortran
あとはX-Windowの開発環境も必要だが、依存関係や一つ一つインストががめんどくさいので、メニュー→システム→ソフトウェアの追加/削除で、ブラウズ→開発→Xソフトウェア開発にチェックマークをつけて、インストール(図1)
3) R言語のインストール、実行
展開したファイルのところに戻って
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
で、無事インストール。
あとは、端末で
$ R
とタイプすれば、立ち上がる(図2)。
デモは、例えばグラフィックなら
>demo(graphics)
で、図3のようになる。

CentOS、Vine Linux(Redhat系)のインストール(3)

【補足】
1)CentOSでは、Redhat/Fedora 系なのでアプリのインストールは、コマンドラインでは yum を使う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Yellowdog_Updater_Modified
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/230999/
ちなみに、Vine LinuxはRedhat系だが、Debian/Ubuntu と同じく、apt-get を使う。
http://www.jitaku-server.net/apt_get_basic.html
2)ソースのコンパイルは、make によって自動化される。大きなプログラムではたいていは、./configure とその環境に合わせた、Makefile(make の動作を制御) を自動生成される。

目標を、少し大きなプログラムをソースからコンパイルしてみることにする。選んだのが、統計プログラムR言語である。その解説は、
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/
にある通り、なかなかスグレモノのようだ。その前に、小手調べに、小ぶりのプログラムのコンパイルから、端末での計算機、calc を…
ダウンロードページは
http://sourceforge.net/projects/calc/

ソースを、$ tar xjvf calc-2.12.4.13.tar.bz2 を解凍展開すると、Makefile がそのままあるので、./configure は不要で、そのまま
$ make
$ sudo make install
とすると、/usr/bin/calc にインストールされる。
$ calc
とすれば、任意精度の計算結果を得ることができる。bc よりは、使いやすいかな?

CentOS、Vine Linux(Redhat系)のインストール(2)

CentOSインストール後の設定について、少し書く。今回の目標は、ファイルユーティリティ fdclone の導入(追加できるアプリリストには入っておらず、ソースからコンパイルしなければならない)
0) 前提
デーモン(サーバにはじめから走らせるプログラム)は、SSH、FTP、Web(HTTP)くらいあったほうが便利、あとのメールサーバー、ニュースサーバーなどは不要だろう。
1)一般ユーザをスーパーユーザー特権を持たせる
root でログインし、/etc/sudoers を編集する。
root ALL=(ALL) ALL の下行に
【ログインしたいユーザー名】 ALL=(ALL) ALL を書く。
emacs で編集するなら、CTRL+X、CTRL-S で保存。(図参照)
これで、一度最ログインすれば、sudo が、一般ユーザーでも使える。
Vine Linux では、そもそもセキュリティ上、ルートログインが出来ず、メニューで、スーパーユーザー端末があるので、そこでの作業になる。他のホストからも、SSH ログインできたほうが、何かと便利なので、同様の設定をする。ただし、設定ファイルはRead Onlyになっているので、
# chmod 644 /etc/sudoers
# emacs -nw /etc/sudoers
# chmod 400 /etc/sudoers
Vine Linux では、fdclone はアプリリストにあるので、
# apt-get install fdclone
で、インストールされるので以下不要
2)足らないアプリをネットインストール(以下端末を使って、CUIで…)
コンパイルには、画面制御関係の開発環境が必要なので
$ sudo yum install ncurses-devel
もちろん、コンパイラ(C言語)も必要
$ sudo yum install gcc
yum は、Redhat 系でのCUI上のアプリ追加・削除のユーティリティ
3)fdclone のコンパイル
ソースのゲット、fdclone のホームページから
$ wget http://hp.vector.co.jp/authors/VA012337/soft/fd/FD-3.01a.tar.gz
$ tar zxvf FD-3.01a.tar.gz
$ cd FD-3.01a
$ make
$ sudo make install
で、/usr/local/bin/fd にインストールされる。後は
$ fd
で起動、設定ファイルは、
$ mv _fdrc ~/.fd2rc
.fd2rc の見本は、
http://bit.ly/1gVnL7q にある