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Lubuntu インストール記(7)

今回は、Lubuntu の話題ではなく、ちょっと浮気して、別の Ubuntu 系の Linux Bean( http://sourceforge.jp/projects/linuxbean/ ) をインストールしてみました。個人開発のUbuntu 派生版らしいですが、元になっている ubuntu が、14.04のLTS版なので、メインテも安心でしょう。
軽量かつ扱いやすい Ubuntu を唱っていくだけにメモリー512Mあればサクサク動きますが、アプリのインストール状況(後述)によっては、1Gは欲しいところです。以下、インストールと若干の運用で気づいたことです。
1)経験則からみたアプリのメモリー使用状況
・ブラウザ
Opera(デフォールト)<Firefox、Seamonkey<Chrome(Chromium)
・メーラー
Sylpheed(デフォールト)<Thunderbird
・日本語入力システム
uim+anthy(デフォールト)<fcitx+mozc
ですが、Opera、Sylpheed は非常に使いにくい、anthy(Canna の後継版でしょうか? 昔からあるアプリ、例えば Dia では直接日本語入力可能でした)もあまり賢くない、後述の Wine 上の、「秀丸」では、Anthy は使いづらいということで、若干メモリ喰いのアプリが多くなりました。
2)Wine という Windows 用のアプリが動く環境が、インストール直後から整っています。試しに昔よく使っていた「秀丸エディタ」をインストールしましたら、日本語入力も含めてなかなかスムーズです。また、機会があればいくつかインストールしてみましょう。
3)ブラウザとメーラーは一体型の Seamonkey( http://www.seamonkey-project.org/ ) をインストールしました。apt-get でもインストールできるのですが、英語版しかなく、日本語表示のプラグインがダウンロードしにくくなっていますので、Seamonkey 日本語プロジェクト( http://www.seamonkey.jp/ )から、実行ファイルをゲットし、/opt くらいに展開します。
$ sudo tar jxvf seamonkey**.tar.bz2 -C /opt
この場合、/opt/seamonkey/seamonkey が実行ファイルです。デスクトップに、「ショートカット」を製作すれば便利です。近頃は、作ることは少なくなりましたが、Composer でHTMLファイルも自作できます。この投稿は、LinuxBean の Seamonkey からです。

では、この辺で…